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パウンド・フォー・パウンド アンデウソン・シウバ光の向こうに

 2010-08-08
UFC117見ました。

ミドル級タイトルマッチ
アンデウソン・シウバ VS チェール・ソネン
すごかった。試合が勉強になった。

正直にオレは、戦前はチェール・ソネンが勝つと思っていた。
っていうのも、まずアンデウソンの負けは、サブミッションによる負けの傾向が強いし、パウンドの天才のアンデウソンが、ボトムポジションから極められることなんてまずない、、、最近のピンチらしいピンチなんてずっと前にダン・ヘンダーソンにテイクダウンされてサイドに着かれた時ぐらい。

つまりテイクダウンして、トップポジションをとってキープし圧力をかけて試合をコントロールする選手しかいないと思っていた。まぁ首相撲から膝とか、クリンチングボクシングも超うまいけどw

その点チェール・ソネンは立ちレスが超絶に強く、トップキープもすごい強い。昔にパウロ・フィリオを磔にしたり、腰強の岡見を金網際でこかしたり、ネイサン・マーコートも3Rにわたって寝かしてた。
向こうっ気も強くアグレッシブだから、個人的にはお気に入りだし、そんな補正値もあってソネン勝つんじゃないかなと。

蓋を開けてみれば序盤はソネンが圧倒!!MMAにおける打撃は、組の強さの補正値が入るからソネンも健闘するんじゃないかぐらいに考えていたら、左ストレートでフラッシュダウン奪う。

フツーはアンデウソンの打撃を怖がって下がってしまうところ、勇気の前進!!これで距離は潰せるし、パンチも効く。それにより組の圧力も増す、テイクダウン奪う。

だけどテイクダウンされたアンデウソンのガードワークの巧みさ、、1Rはハーフからワキもぐられてバック取られたけど、2Rはクローズガードで耐えてた。ソネンのパウンドの嵐を耐え抜く、、

ソネンもお得意のグラウンド磔&絨毯爆撃パウンドで、しっかりアンデウソンをカツオ節みたいに削りとる。

チャンピオンシップは、5分5R、、そした最終の5Rしっかりとポジションで圧倒され削られたアンデウソンは、またテイクダウンされてパウンドからパス肩固めを極められそうに、そこでも柔術の基本のムーブエビで愚直にクローズに戻す。またパウンドの嵐かと思いきや、左手でソネンの右手を掴み、右腕でボトムからサイド鉄槌&戻しのエルボー攻撃。どっかで見た気がw.....思い出した!!秋山VSクリス・リーベン戦のフィニッシュじゃん。
案の定に嫌がって伸ばした腕を三角で処理。

総括としては、幻想値が高ってベールに包まれてたアンデウソン・シウバの強さが、ぼんやりだけど見えた。
逆に穴というか弱点的な部分も垣間見えた。だけどテイクダウンされた後のグラウンドムーブは、アンデウソン・シウバが、MMAで全局面に対応できることを証明してみせたものになった。

すげーすげーとは思っていたけど、敵は『老い』とかそういうレベルになりそう。

あの頃のアンデウソンだったら、全盛期のアンデウソンだったらみたいなw
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